twitterをやめて気付いたこと。

私は一時期twitterをやめて、それでもtwitterが好きすぎて再開したんですが、
twitterをやめてた時期にもふぁぼったーやトゥギャッターやコピペブログでtwitterを見てたので
twitterユーザーでやめてたのに見てたというなかなか珍しい期間なのでその感想をまとめてみます。


1.フォロワー数やふぁぼ等のtwitter内の基準で騒いでる人はバカに見える。
ふぁぼったーでふぁぼれよとか言ってたり議論の最中でフォロワー数が多いから影響を考えろだの少ないから弱小だの言ってたりしますね。
あれ、外部から見たらネトゲのレベル争いぐらいにしか見えません。
まあ、ふぁぼれよはネタで言ってるからいいんですけど、フォロワー数はマジで言ってる人がいるからほんと、バカに見える。


2.トゥギャッターで争ってる人はバカもバカに対処する人も双方バカに見える。
トゥギャッターで激しい議論を交わす人達がいますね。
激しい議論を交わす、までは大いにけっこう。実に健全なことです。
ところがああいうところでさらされてる議論は主題がずれにずれたり、ただの口喧嘩だったりすることが多い。
まともに議論できない人たちがバカに見えるのはもちろんのこと、それに対応してる人達もバカに見えます。
対処策はただ一つ、無言でブロックやね。ブロックした、も言わない。


3.コピペブログでさらされる発言はバカに見える。
コピペブログ等で炎上の原因となった発言が一つだけさらされてたりするけど、
おかしい発言一つだけさらされるとバカに見えるね。
私の好きな批評家さんがさらされてたときも一つだけ見ると明らかにバカに見えた。
これはマスコミのやり方と一緒ですね。


つーわけでこんなに大好きなtwitterは外部から見たらこんなにバカの集まりに見えたと気づいて
悶々としてたわけですよ!
twitterで面白かったり含蓄のある賢い言葉を吐いたりする私の好きな人たちはどこへ行った!!
ほんでまあ耐え切れなくて再開してしまったわけで。
一つ言えることは
外部からはそんな風にバカに見えるけど!やってる人はおもいっきりバカを楽しもうぜ!ってことです。